コブクロの大きい方、黒田俊介氏の不倫疑惑が生々しいLINEのスクショと共に文春により報じられました。
不倫相手の女性は自殺未遂を起こしていて、コブクロの所属事務所は謝罪コメントを発表しました。
コブクロの小さい方こと小淵健太郎氏も不倫騒動を起こしていて、これでコブクロ両方とも不倫疑惑(?)です。
文春の発売前に東京地裁に差し止め請求をして、却下されていたことも同時に報じられました。
さっそく調べてみましょう。
コブクロの黒田俊介氏の不倫相手が自殺未遂
コブクロの黒田俊介氏(44)の不倫相手が自殺未遂を起こしていたことを「文春オンライン」が報じました。
「週刊文春」編集部の取材では、妻子のある黒田はA子さんと2019年秋から不倫関係に陥っていた。黒田が出張の際はA子さんを出張先に呼び、A子さんの家族にもブランド品をプレゼントするなど、親密な関係が続いた。しかし翌年、関係が悪化。精神的に不安定となったA子さんは、それまでのLINEのやり取りなどを黒田の自宅ポストに投函するなどした。女性の言動を「ストーカー」だとみなした黒田の代理人弁護士は、その旨を女性に警告。今年3月には大阪府警豊中警察署にも相談に赴いていた。
引用:文春オンライン
デートの打ち合わせLINEのスクショ
デートの打ち合わせをするLINEのスクショと共に報じられた不倫は生々しく、コブクロの楽曲を愛するファンをがっかりさせました。
コブクロ黒田さんが不倫相手に送ったLINEスタンプ、コブクロ黒田さんっぽくてなんかイヤですね。 pic.twitter.com/feeeIBP89O
— ショーン・ザ・タワーリング・インフェルノ (@wasurejinobase) May 11, 2021
黒田:今どこ?
A子:大阪駅
黒田:五分やな
黒田:新大阪まで
黒田:買物しても20時半には新幹線乗れるな
黒田:23時品川着
黒田:23時20分グランドハイアットやな
A子:めっちゃせかすww
黒田:超楽しみ
黒田:17日の東京って何時くらいに来れそうかな?
A子:9時すぎくらい!
黒田:飯21時半で押さえとくな
黒田:ふぐ
A子:やった
めっちゃ盛り上がってますね~、楽しそうです。
このラインのスクリーンショットが本物であるかどうかわかりませんが、黒田氏サイドがこのスクショについて何もコメントしていないということは、そういうことなんでしょう。
1月にうつ病と診断されていた女性は、「黒田さんは、私のことはもうどうでもいいと思っている」と感じ、4月13日未明、70錠以上の抗うつ薬と睡眠薬を服用し、自殺を図るに至った。
引用:文春オンライン
自殺未遂を起こすほど思いつめて心を病んだ不倫相手の女性は気の毒ですが、そもそも黒田俊介氏に配偶者も子供もいることを知っていて不倫関係になったのですから同情はできません。
かわいそうなのは自殺未遂を起こしたという不倫相手の女性よりも断然、結婚16年目の配偶者と、13歳10歳5歳の息子たちの方です。
5歳の三男はまだ幼くて事態が呑み込めないでしょうが、13歳と10歳の長男と次男はもう理解できる年頃です。
コブクロ所属事務所の謝罪コメント
コブクロの黒田俊介(44)の所属事務所は11日に、公式ホームページサイトを通じて、『文春オンライン』で、黒田氏の不倫疑惑と、相手女性の自殺未遂疑惑が報じられたことについて、黒田俊介氏と事務所の連名で「黒田の不徳の致すところ」と謝罪コメントを発表しました。
「本日配信されました、『コブクロ』の黒田俊介に関する『週刊文春』の記事につきまして、記事に掲載されている女性、ご家族に対して大変ご迷惑をおかけしましたことを、心よりおわび申し上げます。このような記事に至ったことは、黒田の不徳のいたすところであり、大変責任を感じております。ファンのみなさま、関係者のみなさまに多大なご迷惑ご心配をおかけしておりますことを、心よりおわび申し上げます。
このような事態に至り、普段から応援していただいているファンのみなさま、大変お世話になっている関係者のみなさま、そして家族、友人を含め、信頼してくださっているみなさまに対して、ご迷惑をおかけしましたことを、大変重く受け止めております。このたびは、誠に申し訳ありませんでした」
引用:Yahoo!ニュース
けっきょくのところ、発表された謝罪文の中では黒田氏の不倫の真偽については一言も触れられていません。
「記事に掲載されている女性、ご家族に対して大変ご迷惑をおかけしましたことを、心よりおわび申し上げます」とおわびしていますが、ご迷惑って何のことでしょう。
「大変重く受け止めております」と謝罪はしていますが、不倫があったともなかったとも具体的に言及はしていません。
これでは何のための謝罪文なのかよくわかりません。
そもそも黒田俊介氏は当初、不倫相手のA子さんのことをストーカー扱いしていたことがわかりました。
黒田俊介は週刊文春の出版差し止めを東京地裁に却下された
黒田俊介氏(44)は、5月10日、5月12日発売の「週刊文春」の出版差し止めを請求する「仮処分命令申立書」を東京地裁に提出して却下されていました。
黒田俊介氏は当初、不倫相手のA子さんが黒田氏のストーカーであって、自殺未遂もストーカー行為の一環であると代理人弁護士を通じて主張して週刊文春の出版差し止めを請求しました。
不倫関係の有無については回答しませんでしたが、A子さんが睡眠薬・抗うつ剤などを70錠以上も服用していた診断が存在していました。
黒田は、「週刊文春」の報道はストーカーを助長する行為にあたるとして、5月10日に出版差し止めの仮処分を請求。だが5月11日、東京地裁は仮処分申請を「差し止めの要件を充足しない」として却下、A子さんの自殺未遂についても、虚偽であるとまで認めることはできないとした。
引用:文春オンライン
結果的に、出版差し止め請求は東京地裁から却下され、当初は自殺未遂も「ストーカー行為の一環」と主張していた黒田俊介氏は、所属事務所と連名で「記事に掲載されている女性、ご家族に対して大変ご迷惑をおかけしましたことを、心よりお詫び申し上げます」という書き出しの謝罪文を発表することになりました。
黒田俊介氏、いかにも身勝手で、かなりみっともないですね。
LINEで逢引の打ち合わせをしていたスクショを晒されるぐらいならまだしも、不倫相手が自殺未遂までしていたとなると単に「イメージが下がる」どころではありません。
A子さんは誰?特定された?
黒田俊介氏の不倫相手とされるA子さんは誰でしょうか?
Aこさんは一般女性でしょうから、おそらくこの先も特定されることはないでしょう。
文春からA子さんについての情報が洩れることも考えにくいです。
「週刊文春」編集部の取材では、妻子のある黒田はA子さんと2019年秋から不倫関係に陥っていた。黒田が出張の際はA子さんを出張先に呼び、A子さんの家族にもブランド品をプレゼントするなど、親密な関係が続いた。しかし翌年、関係が悪化。精神的に不安定となったA子さんは、それまでのLINEのやり取りなどを黒田の自宅ポストに投函するなどした。女性の言動を「ストーカー」だとみなした黒田の代理人弁護士は、その旨を女性に警告。今年3月には大阪府警豊中警察署にも相談に赴いていた。
引用:文春オンライン
一時期、黒田俊介氏と不倫関係にあったA子さんを出張先に呼んだり、なんとA子さんの家族にもブランド品をプレゼントするなど親密な関係だったと書かれていますが、不倫相手の家族にプレゼント、ってどういう状況なんでしょうか?
A子さんの家族…まさか両親ではないでしょうから、弟さんあたりでしょうか?どんな気持ちで黒田氏からのプレゼントを受け取ったんでしょうね。
そして、やがて関係が悪化して心を病んだA子さんが、LINEのやり取りなどを黒田の自宅ポストに投函するなどした、黒田氏側は警察署にも相談に行ったということは、黒田俊介氏の配偶者の方は、A子さんの存在をご存じということになるでしょうか。
A子さんの存在を配偶者に知られた黒田氏が、不倫をごまかすためにA子さんをストーカーに仕立て上げた可能性があります。
もしそうだったら…配偶者の女性にも、A子さんにもひどいですね。
つまり黒田俊介氏とはそういう男だということでしょう。
実は黒田氏の不倫は以前にも噂された
文春が報じた、A子さんと黒田俊介氏は2019年の秋ごろから不倫関係が始まったと書かれています。
2016年に新潮が報じたコブクロの小さい方、小渕健太郎氏の不倫ですが、同時期に黒田俊介氏にも不倫の噂がありました。
小渕健太郎氏が無数の女性に手を出していたと書かれた記事の中で、黒田氏についても書かれていました。
黒田は地元・大阪で、とある女性と、深い仲と疑われかねない関係を持っていたようだ。
「地元のキャバクラ嬢で、すでに関係は切れたという説もありますが、黒田は既婚者だけに、周囲はヒヤヒヤしていましたよ。その女性の母親と3人で、ディズニーランドに遊びに行ったなんて話もありましたから。小渕と2人揃って『Wゲス不倫』なんて報じられた日には、コブクロ自体が消滅しかねません」
引用:exiteニュース
この記事が掲載されたのは2016年10月20日です。
黒田俊介氏の三男が生まれたのが2016年であることと照らし合わせると、なんともやりきれない気持ちがします。
2人揃ってWゲス不倫でコブクロ自体が消滅、の予言が5年越しに現実になったということでしょうか。
それでもコブクロの楽曲は別!
それでも、それでもコブクロの楽曲は別!とツイートするコブクロファンの方がいらっしゃって、本当にコブクロを愛してるんだな~と。
一方で、もうコブクロの曲は前みたいな気持ちで聴けない、というツイートもあって、そうですよねぇと思ってしまいました。
これからも胸を張って
コブクロが大好きです!って言い続ける。— ほおちゃん5296 (@yun_yu_to) May 11, 2021
何があってもコブクロへの今後の気持ちは変わりない!
だって不倫なんて当事者しか知らないからね
不倫の背景とかそういうのも明るみになってないんだから外野は語れない!というより黒田さん今日寝れるか心配だわ🥲
— Shiokun5296 (@kobu5296kuro01) May 11, 2021
コブクロ黒田さんの不倫相手が自殺未遂したみたいだから『永遠にともに』は結婚式で永遠に歌われることはないでしょう😇 pic.twitter.com/9f0sEDtHXv
— ポム (@shironekochan10) May 11, 2021
黒昆布と言うクロコブにも出来たのに子袋と女性を子どもを産むマシーン扱いする言葉と同じコブクロって名前で活動始めたところから、こうなる運命だったんやないかな?#コブクロ https://t.co/PHfSBN1Naa
— 京都のクッキー28 (@36madcooky_jp) May 11, 2021
あなたはどちら派ですか?
まとめ
コブクロの大きい方、黒田俊介氏(44)の不倫相手が自殺未遂をしていたことが、LINEのスクショ付きで文春に報じられました。
黒田俊介氏は所属事務所と連名で謝罪コメントを発表しました。
が黒田氏、実は不倫相手のA子さんがストーカーであり、自殺未遂もストーカー行為の一環であると代理人弁護士を通じて主張して週刊文春の出版差し止めを東京地裁に請求して、退けられていました。
週刊文春には黒田俊介氏がA子さんを出張先に呼びつけたり、A子さんの家族にブランド品をプレゼントしていたと書かれています。
黒田氏との関係が悪化して心を病んだA子さんが、LINEのやり取りなどを黒田の自宅ポストに投函するなどした、黒田氏側は警察署にも相談に行ったとのことで、黒田氏の妻はA子さんの存在を知っていたと思われます。
黒田俊介氏がA子さんとの不倫をごまかすためにA子さんをストーカーだということにした可能性もあります。
2016年、黒田氏の三男が生まれた年にも不倫疑惑が報じられていたことがわかりました。
コブクロの小さい方、小淵さんの不倫は有名でしたが、大きい方の黒田俊介氏も負けずに不倫疑惑の男だったということです。
あなたはこれからもコブクロ聴きますか?
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