小室圭氏の警備費用はどこから出ている?秋篠宮家が皇族費(税金)から負担している?

小室圭氏の警備費用 皇室
スポンサーリンク

小室圭氏の警備費用は1か月600万円、1年間で7,200万円かかっているそうです。

その警備費用はどこから出ているのか、記事では説明されていなかったので気になります。

秋篠宮様か眞子内親王が支払っているのでしょうか?

つまり税金で警備費用が支払われているということになるでしょうか。

小室圭氏にかかる警備費用は誰がどこから支払っているのか、さっそく調べてみましょう。

小室圭氏の警備費用1ヶ月600万円

小室圭氏には1ヶ月600万円、年間7,200万円、5年間で3億6千万円の警備費用がかかっていると報じられました。

小室圭氏が眞子内親王との婚約内定を発表したのが2017年9月で、それから小室圭氏がフォーダム大学へ留学するために日本を離れるまでの1年間は警備が付いていました。

小室氏自宅マンション前には、小室氏を警備するために専用のポリスボックスが置かれて、警察官が待機していたといいます。

週刊女性が紹介した宮内庁関係者の解説によれば、

〈小室さんが日本にいた際は、20人ほどの警備チームが組まれていました。1人あたりの人件費が月30万円だとすれば、月々の警備費は600万円〉

だそうですから驚きです。

小室圭氏に加えて小室佳代氏の警備も

小室圭氏は留学してアメリカに滞在しているわけですが、アメリカ滞在中の警備はどうだったのでしょうか。

日本から警察官が出向いて警備を行ったのか、アメリカ警察に警備を依頼したのか、費用としては後者の方が安く上がりそうです。

さらに週刊女性の取材によれば、小室佳代氏にも警備が付いているそうです。

驚くべきことにこの日、佳代さんが自宅を出ると、彼女を警備するため、小室さんの自宅を管轄する警察署の警察官2人が登場。圭さんがアメリカに発ってから、警備は行われていなかったことからも近々、結婚問題に動きがあるのは間違いなさそうだ。ただ、そうした警備費用は、税金から捻出されているのだが……。

引用:週刊女性

度重なる金銭トラブルや、闇の深い噂が様々に報じられている小室佳代氏ですから、将来的に皇室と縁続きになるかもしれない彼女を警備しないわけにはいかなくなったのかもしれません。

小室佳代氏の警備費用についても、税金から捻出されている、と書かれていますが本当でしょうか。

スポンサーリンク

小室圭氏と小室佳代氏の警備費用はどこから?

小室圭氏と小室佳代氏に警備が付いていることはわかりました。

問題は、その警備費用はどこから出ているかです。

小室圭氏母子が自分たちで警備費用を賄っているなら、もちろん何の問題もありませんが、400万円ほどの金額の金銭トラブルをいまだに解決できない状況を見る限り、その経済力があるとは思えません。

だとすると、婚約内定者の一方である眞子内親王、または秋篠宮様が支払っているということになりますが、それは税金で賄われているということになるでしょうか。

警備費用は国民から怒られる話ではない

小室圭氏が数億円もの警備費用をかけられていることについて、弁護士が解説する記事を見つけました。

弁護士によると、小室圭氏の警備費用はおそらく皇族費から支払われているとしたうえで、国民から怒られる話ではないと解説しています。

「一度、秋篠宮家に皇族費として支出された金銭は、いわゆる『御手元金』といい、国が管理する金銭ではなくなります。要するに、秋篠宮家は、『御手元金』を使って、小室氏の警備を行っていると思われます。確かに、もともとは税金ですが、皇族の方々の、いわば生活費から出しているので、国民から怒られる話ではないように感じます」

引用:exciteニュース

「皇族費」というのは、税金から秋篠宮家に支出される「生活費」のようなもので、支出された後は「御手元金」となり、御手元金とは秋篠宮家が自由に使えるお金のことだそうです。

スポンサーリンク

秋篠宮家が受け取る皇族費の金額は?

そうなるとこんどは秋篠宮家が税金から受け取っている生活費である「皇族費」の金額が気になりますね。

wikiに皇族費の金額が記載されていました。

1.独立の生計を営む親王:3,050万円

2.独立の生計を営む親王妃:1,525万円

3.独立の生計を営まない親王、親王妃及び内親王(成年):915万円×2

4.独立の生計を営まない親王、親王妃及び内親王(未成年):305万円

というわけで秋篠宮家全体としては6,710万円が一年間の皇族費であることがわかりました。

なるほど、年間6千万円もの皇族費が補償されていて、使わなかったお金はプールされているでしょうから、秋篠宮家なら小室圭氏の警備費用を負担することができそうです。

そうだとしても、小室圭氏一人に、もしくは母子ふたりの警備費用として、年間の皇族費を超える金額が注ぎこまれているというのは驚きですね!

まとめ

小室圭氏の警備費用は1か月600万円、1年間7,200万円かかっているそうです。

その警備費用は誰がどこから払っているのでしょうか?まさか税金?

小室佳代氏にも警備が付いているということですが、それも税金で賄われている?

警備費用は、おそらく秋篠宮家が受け取った皇族費から支払われていて、それは国民から怒られる話ではないそうです。

その理由は、皇族費として支払われたお金は元はといえば国民の税金ですが、秋篠宮家が受け取ると御手元金という名前の自由に使ってよい生活費になるから。

秋篠宮家全体が1年間に受け取る皇族費を調べると、6,710万円でした。

小室圭氏にかかる警備費用が年間7,200万円ということですから、秋篠宮家の皇族費、下々でいうところの年収を超える金額が小室圭氏の警備に当てられているということになります。

驚きですね!

スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました