カップヌードルのフタが猫になって蓋止めシール廃止!カップニャードル爆誕!

カップヌードルの蓋 美味しい
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カップヌードルの蓋止めシールが廃止されて、代わりに猫の顔になりました、って何のこと?

えっあれって蓋を止めるためのシールだったの?という声もちらほら…

気になるので調べてみましょう!

カップヌードルの蓋止めシール廃止

カップヌードルの蓋止めシールが6月4日に廃止されました。

年間33トンのプラスチックを削減できるんだそうです。

あのシールだけで?年間33トン?すごい。本当に?

SNSでは「えっ蓋を止めるためのシールだったの?知らなかった…」という人がけっこういて和みました。

一方で「じゃあこれからはどうやって蓋を止めろと?!」という人も。

「もともと峠の釜めしの蓋を載せてるから問題ありませーん」という人も。

わたしはパッケージを破いてシールをシンクにちょっと貼っておいて、お湯を注いだら蓋を止めようと意気込みを見せますが貼ったことはありません。

シールはパッケージを破くときの取っ掛かりの役目と、蓋を止める役目を兼務しているのだと勝手に思ってましたが、蓋止めシールだったみたいです。

新しいカップヌードルの蓋

新しいカップヌードルの蓋はどうなっているんでしょうか?

蓋止めシールがなくても蓋が開いてこないように、耳が二か所になりました。

耳を二か所にしたついでに蓋の裏側に猫の顔が描かれてカップニャードルに。

かわいい~ん。

とうぶんの間カップ麺はカップヌードルが選択される未来が見えますね。

割り箸で止める

カップヌードルの蓋は割り箸で止める派の方がけっこういらっしゃるんですね~。

これがふつうの割り箸で止めるときのスタイルで、

こちらはアウトドアスタイル。

陶器の蓋のせる

カップヌードルミュージアムで売っていた陶器の蓋を愛用している人もたくさんいます。

有田焼ね、有田焼。

カップヌードルの蓋の裏側、きっといろんな猫の顔とか別の顔とかコラボとかありそう!

蓋止めシールは無くても問題なさそうだし、プラゴミが削減されておめでとうございます!

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