菅首相が津波注意報でも官邸入りせず帰宅した理由は?危機管理は大丈夫?

菅首相 政治経済
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3月20日に宮城県で最大震度5強の地震が発生し、津波注意報が出されましたが、散髪中だった菅首相は官邸入りせずそのまま帰宅したことがわかりました。

菅首相が津波注意報が出されているのに帰宅した理由はなんでしょう?

津波注意報が出ているのに首相が帰宅するようなことで危機管理は大丈夫なんでしょうか?

さっそく調べてみましょう。

菅首相の散髪中に宮城県で地震発生

宮城県で最大震度5強の地震が発生し、一時津波注意報が出されました。

散髪中であった菅首相は、官邸に戻らずそのまま帰宅したと報じられました。

菅義偉首相は20日に宮城県で最大震度5強の地震が発生した際、散髪のため東京・永田町のホテルに滞在していた。官邸や公邸には入らず、赤坂の衆院議員宿舎に帰宅した。関係者によると、政府の緊急参集チームが官邸に集まる基準に達しなかったという。

首相は午後5時前にホテルに入り、午後6時すぎの地震発生後も約1時間滞在した。秘書官らから被害状況などの報告を受けていたとみられる。散髪は2月23日以来だった。

引用:Yahoo!ニュース

津波注意報が出されているのに菅首相がそのまま帰宅した理由は何だったのでしょうか。

菅首相が帰宅した理由

菅首相が官邸に戻らず、そのまま帰宅した理由は何だったのでしょうか。

共同通信には「関係者によると、政府の緊急参集チームが官邸に集まる基準に達しなかったという」と書かれています。「緊急参集チームが官邸に集まる基準」というのがあるらしいですが、それを理由にして官邸に戻らなかったのだとしたら、あまりにも想像力が欠けています。

津波注意報が出されたのは何時だったでしょうか?解除されたのは何時でしょう?

気象庁によりますと、20日午後6時9分ごろ、宮城県沖の深さ59キロ震源とするマグニチュード6.9の地震が発生しました。

この地震で、震度5強の揺れをいずれも宮城県の仙台市宮城野区、石巻市、岩沼市、登米市、東松島市、大崎市、蔵王町、松島町、涌谷町、美里町で観測しました。

~中略~

この地震で、気象庁は、午後6時11分、宮城県の沿岸に津波注意報を発表しましたが、午後7時30分に解除しました。

引用:NHK

地震の発生は午後6時9分で、津波注意報は地震直後の午後6時11分に出されています。

そして津波注意報が解除されたのは午後7時30分です。

菅首相は「午後6時すぎの地震発生後も約1時間滞在した」そうですから、それが本当なら津波注意報が解除される前に帰宅していたことになってしまいます。

菅首相が帰宅したのは津波注意報が解除される前だった?

菅首相が散髪のために立ち寄っていたホテルを出て帰宅したのは、津波注意報が解除される前だった可能性があります。

「午後6時すぎの地震発生後も約1時間滞在した。秘書官らから被害状況などの報告を受けていたとみられる。」と報じられていますから、津波注意報が解除される7時30分より前にホテルを出て帰宅していた、と読むことが出来ます。

菅首相の危機管理能力は大丈夫?

菅首相が津波注意報が出されているのに、官邸に戻らずに帰宅するようなことで、危機管理は大丈夫なのでしょうか?

311の津波被害から10年目の同じ3月に起きた震度5強の地震と、出された津波注意報。宮城県に住んでいる人ではなくても、いやでも10年前を思い出しました。

そのさなか、津波注意報が解除されるより前に首相が帰宅するようなことがあっては、その危機管理の姿勢が批判されることぐらい容易に想像がつきます。

それでも官邸には戻らずに帰宅した菅首相。

「秘書官らから被害状況などの報告を受けていたとみられる」と報じられていますが、地震の直後に正確な被害状況がわかるとは思えません。菅首相が帰宅を決めた理由は、秘書官らから報告された被害状況だけだったのでしょうか。それで危機管理できていると言えるでしょうか。

菅首相に批判が集まるように、秘書官がわざと帰宅するように仕向けたのではないかとさえ思えてきます。

菅首相まさかの帰宅に批判殺到

津波注意報が出されたのに帰宅した菅首相に批判が殺到しています。

宮城県沿岸に発令された津波注意報が解除されたのは午後7時半。
それを確認せずに議員宿舎へ帰宅したとすれば危機対応として如何なものか。
何故に首相公邸に居住しないのか未だに理解できず、夜半に首都直下地震が発生し官邸へ行けないような事態になったらどうするつもりなのだろう。
危機管理意識が欠けていると言われても仕方がない。

これが日本のトップの姿やと思うと情けないし、いざ有事の際に頼りなさしか浮かばないのは日本国民として不安でしかない。

いつになったら公邸に住むのでしょう? 短い任期なので引っ越さない?

東京で地震が起きていたら、こんな対応にはならなかったはず。
東北を軽く見てるとしか思えない。

津波注意報は解除されましたが、高台へ避難した人も多く、東北新幹線は深夜まで運転を見合わせたり、イベントが中止されたり、震度5強の地震の影響は決して小さくありませんでした。しかも、2月にも震度6の大きな地震があったばかりで、不安を募らせる人も多かったでしょう。

菅首相が官邸へ戻って情報収集にあたらず帰宅したことで、菅首相への不信感が高まってしまう結果になりました。

失点続きの菅首相、挽回する機会を自ら逃したとも言えるでしょう。

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